闇ガチャに立ち向かうヴァルコネ戦記

ヴァルキリーコネクトのプレイ日記を綴るブログ、たまには攻略も

アプリ版「聖剣伝説」、クリア後の感想と攻略概要

数日前にクリアした聖剣伝説、ようやく感想をまとめられるようになりました。当初はヴァルコネ日記の最後に感想をちょっと書くだけにしようかと思っていましたが、自分が詰まった点なども少し書きたかったので、独立した記事として公開します。

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なお、ストーリーの重大なネタバレはありません。

 

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クリア時のレベルは「53」、プレイ時間は「約14時間」でした。ある点を除いて攻略サイトを見ずにプレイしたので、けっこう時間をかけてプレイしたと思います。

 

「聖剣伝説」って何よ?という人のために

この作品は元々「ファイナルファンタジーの外伝」という位置づけのゲームとして発売されました。なので随所にFF要素を垣間見ることができます。しかし戦闘はリアルタイムで進行するアクションゲームで、プレイしたときの感覚は全く別モノです。どちらかと言うと初代は「ゼルダの伝説」っぽいですね。1画面ごとにスクロールするところとか。

外伝として登場した聖剣伝説は好評だったようで、「2」以降は「ファイナルファンタジー外伝」というサブタイトルは外され、独立したシリーズとして今に至ります。

本作のストーリーは「グランス公国の奴隷剣士の主人公が公国から逃げ出し、マナの一族であるヒロインと出会い、マナの樹の力を狙う巨悪に"聖剣"を以って立ち向かう」という王道そのものなRPG。

GBAで「新約 聖剣伝説」として一度リメイクされているのですが、その出来栄えは賛否両論と言ったところ。かなりストーリーが変更されているにも関わらず、結末はほぼ一緒なんですよね。きっとIFストーリーとして違う結末を見たかったって人が多かったでしょう。自分もそうでしたし。

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主人公とヒロインの名前はプレイヤーが入力します。この名前にした理由は、GB版を中古で買った際、残っていた前プレイヤーのデータがこの名前だったのを覚えていたため。再びこの二人に冒険してもらいましょう。


当時の作風なのか、容量の都合なのか分かりませんが、各キャラの言動やストーリー進行がやけにアッサリしているのが印象的ですね。特にビンケットの館でのヒロインのそっけなさは必見です。「それで終わりかい!」と主人公と共につっこむこと間違いなし。

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アプリ版の特徴、それは「初代そのまんま」

フィールドに出たときのBGM、あれを聴いただけで懐かしさMAX。もう何もかもが懐かしい。BGMはGB版と入れ替えることもできたり、SEが当時の雰囲気そのままだったり、「あんたも成長したもんだ」だったり、完全に過去のプレイヤーを「狙い撃ち」した再現ぶりでした。

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しかし穿った見方をすれば、GB版未プレイの最近の人にとっては「古臭い」と捉えられてしまうとも言えます。特にあのキャラクターの最期とか、エンディングとか、最近のゲームだったらフルボイスで長いムービーが挿入されるところですが、アッサリ終わりますからね。

このアッサリ感の捉え方は各世代で大きく異なってくると思います。よくも悪くも「そのまんまリメイク」な作品でした。

 

何だかんだ言って、この2つが大収穫

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アマンダ、お前メッチャ美人じゃん!

なんかこう、昔のイメージはもっとガチムチ筋肉戦士って感じだったのに。もしかしたら当時からこういうキャラだったのかもしれませんけれども。

冒険中このようにNPCが一時的に味方に加わるんですが、イベントが終わると離脱してしまいます(ウロウロしてるだけで基本役に立たないけど)。なのでゲームが進むともう一緒に戦えなくなるんですよね・・・。アマンダ加入のところだけデータ分けておけばよかったかなぁ。また新しいデータでそこまで進めてみようか?

 

もう1つはコレ。

 

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チョコボ!!

かわいい!
めんこい!!
ベリーキュート!!!

デフォルメチョコボの愛らしさは筆舌に尽くしがたい。

しかもこのチョコボ、連れ歩けるんです。乗れるんです。もちろんBGMは「チョコボのテーマ」。チョコボに乗っている最中は無敵状態なので、無意味にあちこち走り回ってました。いつになってもチョコボは癒されるなぁ。

ニンテンドー3DS発売当初、「チョコボレーシング3D」が発表されていたんですが、開発中止になっちゃったんですよね。なぜなんだ・・・、そんなに採算が見込めなかったんでしょうか・・・?PSソフトのチョコボレーシングは操作が簡単で、レースゲームが苦手な自分も結構遊んでました。幻界で何回谷底へ転落したんだか思い出せません。またあんなゲーム出ないかな。

 

ネックなのはお値段

やはり1,400円はちょっとお高いかな。もし1,000円だったら半額セールを待たずに買っていたと思います。グラフィックを一から作り直しているものの、基本は昔そのまんまですからね。イベント演出もややチープでしたし。

また値下げセールが来ると思うので、プレイしたい人はその時に購入することをオススメします。

お金の話といえば、プレイ中ゲーム内でお金に困ることはありませんでした。新しい武器屋が見つかるたびに武器・防具を新調していましたけど、相当お金が余りました。普通にプレイする分には「稼ぎ」行為は全く必要ありません。

 

プレイする上でのポイント

剣での攻撃は「3連撃」で

プレイ当初はパッドによる操作が難しく、かなり被弾しました。物語開始直後に戦うボス「ジャッカル」にも満身創痍になる始末。剣のリーチの短さがキツい。

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ステータスが貧弱で装備の選択肢がない開始直後が一番苦労します。鎖鎌やファイアを入手して以降は一気に攻略が楽になるので、何とか頑張りたいところ。

しかし中盤以降、必殺ゲージ(下の赤いバー)が貯まる速度が早くなってくると、剣はザコ・ボス共に大活躍する強力な殲滅兵器になるので、剣の操作はなるべく早く覚えた方がお得です。

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剣は方向指定をしないまま攻撃すると、その場で剣を振り続けるだけですが、これは非効率。攻撃する場合は敵から少し離れたところから方向指定した状態で「突き」攻撃を出しましょう。これが成功すると、追加入力でさらに2回敵に斬りかかります。

この攻撃の優秀な点は、攻撃中に方向を入力し直すことで、自在に主人公の向きを変えられるところ。これでヒット&アウェイを心がければ、比較的安全に主人公を操作することが可能になります。

と言っても、アプリ版は主人公が戦闘不能になっても、リトライですぐさま復帰できるので、神経質にならなくてもゴリ押し可能ですが。

レベルアップは「戦士」と「魔道士」を交互に

レベルアップすると、「戦士」、「モンク」、「魔道士」、「賢者」の4つのうち1つを選び、ステータスを上げることになります。これは「戦士」と「魔道士」を交互に選択するのが無難です。他のサイトでもコレがおすすめされていましたね。

これによって全てのステータスが均等に上がっていくので、ダンジョン探索中にMPが切れたりする心配はだいぶなくなり、ボス戦ではケアル連発でゴリ押すことも可能になります。武器による攻撃も威力が不足することはなく、ストレスなくプレイできると思います。

フィールドの樹は「斧」で伐採

ウェンデルの街から飛空挺を追いかけるイベント時、先に進めなくなり1日ぐらい迷いました。NPCが「西のほうにドワーフの洞窟がある」と言っているので、そこを目指せばよさそうですが、道が全くない。

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結論から言えば、道をふさぐ樹を斧で切り拓けば解決です。

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これを

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こんな風に。

あれぇ・・・。GB版もこうやって進んでたんだっけ・・・?

「確か何かに使うはず」と沼地前の道具屋でバトルアックスを購入していたにも関わらず、いざ必要なときに全く思い出せない体たらく。あっちゃ~。

グランス城に閉じ込められました

本作ではダンジョンの扉を開けるのに「鍵」が必要になるのですが、エリア移動によって開けた扉が再び閉じることがあります。なので鍵を多めに持っておかないと、先に進むことができず苦労することに。他にはヒビの入った壁を壊す「マトック」という道具も消耗品です。

しかし、それで進行不能になることがないよう、鍵やマトックをドロップする敵がダンジョン内に出現するため、重大な問題にはなりません。

しかしグランス城は別。ここはある箇所で鍵を使い切ってしまうと、それ以上進むことも戻ることもできず、完全に閉じ込められてしまいます。ニッチもサッチも行かなくなり、かなり焦りました。

ここでついに攻略サイトを確認。どうやらGB版からあるバグらしく、そこでセーブしてしまうと進行不能になってしまうとか。以前の自分はよく大丈夫だったな・・・。

しかしアプリ版はこれは対策済みのようで、該当箇所では「セーブ」できないようになっていました。なので少し損しましたが、前回のセーブ箇所から再開することができます。よかったよかった。

「鍵」はスケルトンが、「マトック」はスライムがそれぞれドロップします。この画面にいるコイツらがそうです。

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エリア内の敵を全滅させてしまうと再出現させるのが面倒なので、一部残した状態で倒し、宝箱をドロップしなかったら画面チェンジを繰り返しましょう。ドロップ率が低いですが、ちゃんと落とすので根気よく。

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ちなみに、グランス城をクリアする前に「ブラッドソード」を必ず入手してください。これは攻撃するたびにHPを回復できる優れもの。中盤の武器でありながらラストダンジョンまで活躍する優秀な武器です。

 

おわりに

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聖剣伝説、久々にプレイしました。相変わらず絵本の世界のような雰囲気が感じられるいいゲームでした。発売からだいぶ経っているゲームなので、今さら感想記事もどうかなとは思いましたけれども、未プレイの方にはぜひ遊んでもらいたいと思ったので書いてみました。

今後もこの調子で2・3とリメイクし、いずれは不朽の名作レジェンドオブマナも・・・。

あ、4はですね、アレはその、「聖剣伝説」と思わなければ楽しめると思います。あのシステムで聖剣伝説という名を使ってしまったのがマズかったんでしょうなぁ。そっちもいずれリメイクという形でフォローしてくれたら嬉しいですね。

 

リメイク版聖剣伝説2、既に発売していた

自分のブログの広告で発売を知るとは・・・、日ごろ情報収集を怠っているせいですな。

しかし、対応機種は「PS4、PSVita、Windows」で、値段も税抜き4,800円とお高い。値段はともかくとして、アプリとして手軽にできる仕様でないのがちょっと残念です。うーむ、グラフィックやゲーム性はその価格に値するレベルの出来栄えのようなので、そのうちプレイするかもしれませんね。

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